地域密着型！野田建設のリフォーム
2019年2月12日
～広報部通信～
皆様、こんにちは！
関東では雪が5cm積もるなど、まだまだ寒い日が続いております。インフルエンザ流行の話も聞いておりますが、幸いにも野田建設ではインフルエンザは流行っておらず、本社がある関市緑ヶ丘地区は今年は一回も雪が積もっていないのでこのままいくと良いですね！
さて、当社は地域に密着したコンビニエンスなゼネコンとして、60年以上建設業に携わる過程で、物を作るだけでなく、維持・再利用することにも力を入れて参りました。その一つがリフォームです。
老朽化した建物を壊して建て直すのではなく、最新の設備を導入することで、生活環境を劇的に改善することが可能です。現在、お風呂・トイレ・サッシ(窓)等住宅設備の性能は昔とはくらべものにならないほど進化しています。窓はペアガラスが標準になっており、お風呂やトイレも掃除がしやすく省ｴﾈで快適装備が当たり前についていたりと、毎年過酷になっている自然環境に対してより快適な住環境を提供できるように各メーカーがしのぎを削っています。当社も常に最新のリフォーム手法を取り入れ地域の皆様に、より住みよい環境を提供できるよう日々精進しております。
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